神戸の美容室パシフィックダズール｜三宮・西区・垂水区

縮毛矯正はダメージするもの。

そんな風に思われている方は多いと思います！

ですが、そんな事はありません！

今回は限りなくダメージさせない

ストレートについてご紹介させて頂きます！

○そもそもなぜ縮毛矯正がダメージしやすいのか？

�@アルカリによる膨潤

縮毛矯正とは基本的には高いアルカリ性のお薬で髪の毛を膨潤させて柔らかくする事でくせを伸ばして行きます。

その過程で髪の毛の表面、キューティクルが過剰に膨潤、ダメージしてしまいます。

�A残留アルカリによるごわつき

髪の毛内部に残留してしまったアルカリ剤により髪の毛のタンパク質が硬くなりゴワゴワに。。。

ですが諦めてるのはまだ早いです！

その全てをクリアするのがティック酸性ストレートです！

まず、酸性である事で髪の毛の膨潤がなくキューティクルへの負担もかなり少ないです。

そのためツヤツヤな仕上がりに♪

薬剤の成分も髪の毛にもともとある成分と近いものを使い施術するので薬剤ダメージも少なくなります。

さらに中間処理剤により髪の毛内部の補修、補強をしながら施術していきます。

なので、硬くごわつく事なく、ハリコシのある柔らかい自然な仕上がりに^ ^

ハイライト、前頭ブリーチ、毎日のコテ巻き、あらゆるダメージにも対応できます！

縮毛矯正を諦めようとしているそこのあなた！

一度石本までご相談ください^ ^